保育士ノート⑥【実録】子どもがいてもピアノは弾ける!ママ看護師が実践した「スキマ時間」練習法

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実技試験「ピアノ」

ピアノは2名の先生が2曲の課題曲の演奏と歌を審査してくれます。

私の時は、グランドピアノとアップライトピアノがある教室でしたが、
アップライトピアノの方で演奏をするように
指定されました。
実技試験のピアノの種類は決まっておらず、
会場の状況で変わるようです。

課題曲2曲を試験官の先生の指示で
順番に弾いていきます。

ここまできたら、
間違えても止まらずに弾き続けて
元気よく歌い続けるだけです。

私が意識したことは、
試験官の先生に背を向けてピアノを弾くので、
先生から私の表情は見えない位置なのですが、
笑顔を絶やさず楽しい雰囲気を作ることでした。

「子どもと一緒に歌う」ときにどうやって歌うのか
を全力で表現しました。

当日のハプニングは
私は電子ピアノで練習していたので、
アップライトピアノに座ると、
ペダルを踏みたくなってしまうことに
気づいていませんでした。

本番でアップライトピアノの前に座った私は
ペダルを踏んで演奏してしまい
1曲目は音が伸びすぎてしまいました。
これでは子どもたちは歌いずらいと感じ、
2曲目からはペダルを使うのを一切やめる判断をしました。

ピアノの発表会だったらないかもしれませんが、
子どもが歌いづらいだろうなと感じたら
途中でやめることも必要だと考えました。

当日は試験用のピアノは試験の時まで触れません。
思ったよりも鍵盤が重かった、軽かった
椅子が高かった低かったなど
何が起こるかわかりません。
これを魔物と呼ぶんでしょうか。

実技試験勉強の記事でも書きましたが、
課題曲の伴奏の難易度は自分で選ぶことができます。

私は園で普段使われている伴奏の楽譜を使いましたが
待合室では、前の人が弾く難易度が高い伴奏で
しかも上手できれいな伴奏が聞こえてきます。
自分の引く伴奏の楽譜とは大違いだということは一聞瞭然…

でも自信を失わないで!
難易度と合格率にも関係はありません。
確実に弾くことができる楽譜で、
自信をもって歌を歌うことが合格の鍵です!

試験会場は筆記試験を受けた場所とは
違う会場でした。

受験票の持ち物に「スリッパ」と書かれていたのですが、
試験のことで頭がいっぱいだった私はスリッパを忘れました…

受付で快く学校のスリッパを貸していただけたのですが、
ピアノを弾く際に試験官にスリッパを忘れたことを
見られてしまって不合格にならないか不安で、
スリッパを脱いで入室しとうかと思ったくらいです。

自信をもって表現するためには練習も必要ですが、
当日の持ち物にも気を付けましょう。

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