保育士ノート④【保存版】保育士試験「実技」って何するの?3つの選択科目と合格基準を徹底解説

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実技試験(筆記合格者のみ)

筆記試験に合格すると実技試験があります。

筆記試験と実技試験の間隔は2か月あるので、
筆記試験が終わってから実技試験の準備をしても十分間に合います。

実技試験は以下の3つの分野から2を選択して受験します。

  • 音楽: ピアノ、ギター、アコーディオンのいずれかで課題曲を弾き歌いする。
  • 造形: 当日出題されるテーマに沿って、45分間で絵を描く。
  • 言語: 3歳児クラスの子どもがいると想定して、3分間の素話(読み聞かせ)をする。

実技試験に何を受けるかは
筆記試験を申し込むときに一緒に申請するので、
筆記試験に受かっても受からなくても
あらかじめ決めておく必要がありあとで変えることはできなせん。
(申請毎に変更することはできます)

組み合わせで合格率に差はないため、
ピアノが弾けないから…と
実技試験をあきらめることはありません!

私は子供のころピアノを習っていたので
多少弾くことができたこと、
演奏なら間違えてもそのまま弾き続ければ大丈夫と
わかっていたことなどもあり、
一つ目は「音楽」を選択。

もう一つは迷いましたが、「言語は」
文章を覚えることと、子どもへの読み聞かせを演じるという
苦手が2つ重なっていたので
消去法で「造形」になりました。

絵が得意だったわけではなかった私が
「造形」を選んだ理由は、もう一つあります。
ユーキャンの実技試験教材に過去の「造形」の作品が載っており、
決して上手くはない絵(失礼!)でも、
ポイントを押さえて描くことで合格できることを知り、
造形を選ぶことができました。

実技試験「音楽」の準備は、
課題曲2曲分の楽譜を選ぶことから始まります。
ユーキャンにも楽譜がついていますし、
楽器店で自分の好きな楽譜を選ぶこともできます。
私はユーキャンの楽譜と自分で買った楽譜両方使いました。

自分が弾きやすかったり、
好きな曲調の伴奏を選んで楽しんで弾けることを意識して選びました。
難易度は、子どもでも弾ける簡単で単純な伴奏にしました。

なぜなら、難易度は合格には全く関係ないからです。

難易度の高い伴奏でも間違えて止まってしまうと減点になります。
また、「音楽」はどちらかというと歌がメインになるため、
歌が聞こえないほど伴奏が主張することもよくありません。
自分が気持ちよく歌を歌えるように
伴奏の難易度や楽譜を選ぶことがポイントです。

ピアノを習ってはいましたが、
実家を出ているためピアノもありません。
電子ピアノを持っている友達に3ヶ月電子ピアノを借りました。

ピアノと指配置や押す力などが違うため、
帰省で実家に行ったときや楽器店の前を通った時などは
ピアノの鍵盤に触って感覚を取り戻すようにしました。

筆記試験の時とは違い、
ピアノの練習は子どもが起きている日中でも、
一緒に歌えるので遊びと練習を兼ねることができ
練習時間の確保は筆記試験の時よりは苦労しませんでした。

3ヶ月間、永遠に2曲のリピートでしたが、
飽きずに乗りきれました。
ただ、試験までは、楽しく歌って練習で来ていたのですが、
実技試験が終わってからこの2曲がTVやお店のBGMなどで聞こえてくると
少し耳をふさぎたくなりました。
飽きたことと緊張感がよみがえってくる気がして…

次は実技試験「造形」です!

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