Money Diary | 看護大生のリアルな収支事情

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1. 引越しと新生活のスタート

まずは新生活の準備です。
私は高校時代のバイト代を、
引越し代と生活用品の購入に充てました。
大きな家具・家電を現地で揃えるなら、
引越しは「ヤマト運輸などの単身パック」一択です。
自分の部屋の荷物を詰め込んで送りましょう。

2. 医療系特有の「教科書代」という壁

入学早々、大きな出費となるのが教科書代です。

必須科目だけで5万円前後
 専門書は1冊が高価で、必須教科も多いため教科書だけでも何冊も購入します。
 それに統計資料や別冊なども加わりロッカーに運び込むのが大変なほど届きます。

中古品には要注意
 メルカリや先輩から譲り受けるのも手ですが、
 医療系は「統計資料の改訂」が命です。
 「合計特殊出生率」などの数値はそのまま国家試験に出題されます。
 古い教科書の数値は、マーク模試の「ひっかけ選択肢」として必ず登場します。
 最新版を買うか、古いものを使うなら自分で数値を書き換える徹底した管理が必要です。

3. 毎月のやりくり(収支モデル)

私の場合、月々のやりくりは以下のような構成でした。

 収入:
  仕送り  5万円
  バイト代 4~5万円
  奨学金  7万円

 月々の支出:
  食費・光熱費・交遊費・交通費
  ※授業料は親に出してもらっていました。

4. 学年ごとに必要な「まとまった出費」

月々の生活費以外に、時期によって大きな出費が発生します。

 1~2年次(生活基盤):
  生活用品の買い足し
  自動車学校(30~40万円)
  車購入費等

 3~4年次(国試・就職):
  受験対策費(予備校・受験費用)
  就職活動費用(交通費・宿泊費)
   就職活動にはスーツを揃えるところから、面接当日だけでなく見学日など何度か現地を訪れる必要があります

 その他:
  帰省費用
  毎年の教科書代
  医療費など

これらは学生が自分で出すのか、親に頼るのか、
あらかじめ家庭内で相談しておくのがスムーズです。

また、月々に使うお金と奨学金は別々の口座に入れておくなど
使うお金と積立てるお金を分けておくとよいかもしれません。

次は看護師の給料についてです!

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