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あの日の私へ
「家族5人食費は1日1500円で」
1つだけのお菓子も「大丈夫いらない」
と母に言って
借金取りが家に来たらどうしよう
恐怖と隣り合わせの布団の中で
「どうしたらお菓子を我慢する以外に
小学生が両親を助けられるか」
と考えている私へ。
今あなたは毎日のごはんに困ることはなくなり
全部ではないけれど
食べたいお菓子を買うことができて
あの日よりもお金が怖くなくなっています。
もう同じ思いはしたくないけれど
自分の子どもに同じ思いはさせたくないけれど
今は好んであの環境で子育てをしたわけではなかった両親の気持ち
どこまでも純粋な子どもの心の美しさや怖さ
お金とどうやって向き合えばいいか
まだ正解はわからないけど
色々なことが考えられる大人になっています。
自分の境遇やお金の怖さに負けないで。
私と同じように道に迷いそうになっているだれかの力になりますように。